男性が抱える恐怖「インポテンツになりたくない!」

男性が複数集まると、当たり前のように始まるのが「下ネタ」です。最近の性事情からかわいいアイドルの話まで、それこそ朝まで語り合えるトピックスですね。そこで話題になるのが「性欲の減退」という話です。「最近、なんかアソコの勃ちが悪いんだよなぁ」そんな話をひとりが始めます。「おっさんだ、おっさん」そんな風に笑いに変えてみたものの、これは男性にとって致命的なことなのです。「薬局で売ってるやつあるだろ? 赤マムシドリンクみたいな。ああいうの効くぞ」そんなアドバイスをしてくれるのは自分にも同じ悩みがあるからでしょう。中学生のときにオナニーを覚えたころ。それは、もう魔法使いにでもなったようなテンションの上がりようでした。「おまえ、一日何回できるんだ?」そんなバカすぎる話題も楽しかったものです。

「最高七回!」こんなのは今やったら死んでしまいます。死因はオナニーです。しかし、そんな元気すぎる男子中学生のころでさえ、こんなことが頭をよぎりました。「今は楽しいけど、いつかはインポになっちゃうんだろうな……」そんな切ない未来を予見していたわけです。このインポというのは、男性にとって恐怖以外の何ものでもありません。格好よく言えば「アイデンティティーの消失」と言ってもいいくらいの重要なことなのです。ですから、アラサーになったりして、性欲の衰えを感じると「ヤバイ!」と感じてしまうのです。ある男性はインポ予防にサプリメントを推奨しています。特に「亜鉛」がいいんだそうです。

「精子の原料になるからな」そう言っていました。あとは規則正しい生活も大事でしょう。ストレスも適度に抑えて、睡眠もしっかりとれる生活。それこそインポを寄せ付けない生活です。さらには、適度に「エロに触れ合える生活」も大事なようです。「俺は月に二回はキャバクラに行くんだ。もちろん、性欲を衰退させないためにな。露出度の高い服を着た若い女性とおしゃべりするだけで見違えるほど若返るぞ」動機は不純ですが、たまにはいいかもしれませんね。